2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号
また、次席が塩崎恭久さんです。公明党が漆原先生、公明党の方はいらっしゃらないですかね。漆原良夫先生にも大変お世話になりました。 当時、名古屋刑務所での事件がありまして、私、いつの委員会でしたか、久しぶりに法務委員会に戻ってきたら、随分、資料の提出だとか答弁も後ろ向きになったなということを申し上げましたが、そのときに、昔こんなことがありましたというお話をいたしました。
また、次席が塩崎恭久さんです。公明党が漆原先生、公明党の方はいらっしゃらないですかね。漆原良夫先生にも大変お世話になりました。 当時、名古屋刑務所での事件がありまして、私、いつの委員会でしたか、久しぶりに法務委員会に戻ってきたら、随分、資料の提出だとか答弁も後ろ向きになったなということを申し上げましたが、そのときに、昔こんなことがありましたというお話をいたしました。
○白眞勲君 つまり、次席がいて、政務担当の書記官しかいないんですか、アゼルバイジャンには、大使館には。そんなことはないと思いますよ。
○白眞勲君 じゃ、何で次席公使出てこなかったんですか、こういうときに。 こういうときは普通は大体大使がいて、普通は次席とかそういう公使が、大体これ、大使が大臣と会うんですよ。こういったときにというのは私はちょっとあり得ないと思うんですけれども、茂木大臣、何か手を挙げているので、じゃ、どうぞ。
我が国外務省においても、科学技術顧問、次席顧問、さらに各分野の有識者から成る科学技術外交推進会議、これを設置しております。 外務省としては、このような方針と体制の下で今後とも積極的に科学技術外交を推進し、また、持続可能な開発目標の達成や国際社会の平和と安定のためリーダーシップを発揮していく所存です。
一問目、私も地方への財政支援について伺おうと思っておりましたが、与党の委員の皆さんからも、そして岡島筆頭からも、岡本次席は割愛されましたけれども、同趣旨のことでありまして、私の方では、済みません、通告した話とはちょっとニュアンスが異なる、表現が異なると申しますか、聞き方をちょっと変えるんですが、通告したジャストの中身ではないので大変恐縮なんですが、お考えをお聞かせいただければと思うんです。
ところが、あらかじめ連絡調整していたにもかかわらず、責任者である防衛局長は行方不明、次席の立場の職員は会いたくないと面会を拒否。このような信じられない沖縄防衛局の対応に非常に驚いたと同時に、これでは沖縄の方々の不安を取り除くことは到底無理ではないかと感じました。 そこで、質問十三です。
在英国大使館には、特命全権大使、次席公使の下に、総括公使、政務公使、経済公使、財務公使、広報文化公使の五名の公使が任命されております。公使はそれぞれの担当分野では大使を補佐して外交案件を処理しておりますが、その中で、中村公使は財務担当の公使として、財務、金融面における情報収集、金融市場の動向調査、日系金融機関の支援等の業務を総括しております。
○国務大臣(茂木敏充君) 日本の在英国大使館特命全権大使、そして次席公使の下で五人の公使がおりまして、総括公使、政務公使、経済公使、財政公使、広報文化公使と。
さらに、当時の検事長や次席検事が、再審無罪となったことをよくやったとねぎらったということなんですね。この岡本梅次郎氏がそのことを「法曹」という雑誌で回想していたということを私も知りまして、これを、こういうことで国会図書館から取り寄せて読ませていただきました。
当時の小池次席理事、筆頭は石破さんでしたが、こんないい充実した野党として論議をさせていただいたと、感謝の表明を総括質疑のときに、小池百合子さん、今の都知事であります。そして、引き続き税と社会保障の一体改革、伊吹さんが野党の筆頭理事、私は与党の筆頭理事、いろいろありましたけれども、あのような形で、消費税の関係です、上げさせていただきました。
なお、TPP12協定交渉時の自動車貿易及び非関税措置に関する米国との並行交渉は、我が国のTPP交渉参加に関する日米事前協議の結果として、森外務省経済外交担当大使とカトラー米国次席通商代表代行との間で二〇一三年から行われ、二〇一六年二月のTPP協定署名をもって、この協議は終結をしております。
○山花委員 この点についてですけれども、ちょっと質疑の通告をした後になってしまったというのは、きのうの夜のことなものですので、今、名古屋市長をされている河村たかし市長ですが、かつて衆議院に在籍をしていた折に別の委員会で筆頭理事を務められておりまして、私が次席としてお仕えをしていたことがございます。
○辻委員 大臣のカウンターパートのUSTRのライトハイザーさんというのは、日米の通商史に詳しい方だったなと思うんですが、レーガン政権の通商代表部の次席で、当時、日本に対して鉄鋼の自主規制をのませたという、日本にとっては非常に、またかという気持ちもあって、大変、当時の成功体験というのを確実に持っているはずなんですね。
久しぶりの質疑ということで、初当選のとき、二〇〇三年のころの自分の質問の議事とかを見返してみたんですが、余談ですけれども、当時、野田大臣が次席理事、サトベンさんの筆頭理事のもと、野田理事のもと、そういうところで議論をさせていただいて、当時もいらっしゃった、谷先生も恐らくいらっしゃったと思いますし、山花先生もいらっしゃいましたけれども、当時とやはり議論している大きな方向性は変わらないと思います。
次席理事も同じ、公明党の佐々木理事だって同じ。公明党の秋野委員長は、そうした議論の中で、例えば松宮立命館大学教授の名前も挙げ、専門家、参考人の指摘なども踏まえて慎重な議論が必要、時間がどれだけなんということではない、そうずっと委員会の場では発言をし続けてこられ、昨日も、今日の大臣問責決議案の処理の後に、理事会ないし理事懇談会、これを開催しようと御発言をなさっているではありませんか。
そのときの筆頭理事が小川勝也先生、次席が池口先生で、自民党の筆頭理事が世耕先生でございました。議長が江田五月先生で議運の委員長が西岡武夫先生でした。
私も、実は通商代表部で働いている一九八五年から九〇年の間、彼も次席通商代表でレーガン政権で仕事をしたわけなんですが、彼と、あとピーター・ナバロという中国の専門家で今国家通商会議というところのトップなんですけれども、こういう人たちというのは割合に保護主義的な考えを持ち、これからも彼らたちは多分、市場開放だけじゃなく、むしろ輸出規制を貿易相手国に対して要求してくるんではないかというふうに思います。
ただ、本当に、私も当時イラクの次席だったので、すごく苦労した覚えがあります。 是非、大臣、これ提案なんです。TICAD自体は一生懸命やっていただいているのはとても私も評価をさせていただいていますし、敬意も表させていただきます。他方で、我が参議院のODA特別委員会でも、アジェンダ二〇六三の採択のときにも、TICADプロセスとの調和というのはとても大事だよという話もさせていただきました。
○稲田国務大臣 今御答弁申し上げましたように、通常、この種の過程には、参事官付の次席である政策調査官を含め、数名の職員がかかわると考えております。 そして、統幕参事官付は、不開示決定の後、私の指示を受け日報を発見し、これを公表しているんです。
言ってみますと、こんな例がいいかどうか分かりませんが、帝国陸軍でとにかく行ってこい、あとは自分で何とかしてこいというのと余り違わない発想が私はあるのではないかと思うので、やはり公館をつくる以上は、館長がいて、次席がいて、政務、経済、広報がいて、その下にサポーティングスタッフとして会計、通信、営繕等の担当官がしっかりいてという形の、少なくとも十人近い体制の公館をつくっていかないと、小さい公館では極めて